灼熱地獄の新潟県

新潟県の気温はさらに上がって、東西南北に長い新潟県全域が灼熱地獄と化しているにゃ。

https://goo.gl/bQFzrH

TOP１０のほとんどを新潟県を独占している状態だにゃ。しかも、海も山も、北も南も、すべて暑いにゃ。現在の新潟県には涼しいところは何処にもないケロよ。

画像元：http://www.jma.go.jp/jp/amedas/208.html?elementCode=2

中途半端はよくないと思うにゃ。
せっかくここまで暑くなったのだから、更に熱くなって、上越や長岡は４０℃を越えて欲しいにゃ。新潟市も過去最高の３９.１℃を超えて欲しいにゃ。

それにしても今日は暑い一日であった。この暑さもすこし和らぎ、だいぶ涼しくなってきた（３４℃ １８時）。いつもならば、３４℃もあれば「暑くて死にそう」と思うのだろうけれど、３８℃という気温を経験したので３４℃はホント涼しく感じられる。日中のあまりの暑さのために鳴き止んでいたセミたちも夕方になってようやく鳴き始めたケロよ。

体温を超える３７℃という気温はやっぱり暑さが違うよね。さらに、３８℃を超えると、これはもう異次元の暑さと言っていい。３８℃くらいになると、扇風機の風は暑くくらいで、扇風機（の風）は、体を冷やしているのか、暖めているのか、もうわからなくなる。

タグ：暑い

コメント 1

　ちょっと真似しますが、熱いケロ～！。といってもこちらは30.7℃ですが・・・(^^;)。

　ddt^3の動作保証範囲は、－20℃以上30℃未満です。－20℃にはもう－5℃くらいの余裕がありますが、30℃未満の方には、0.1℃たりとも余裕はありません。
　地球温暖化なんて単なるSFだった頃、神奈川にいた事がありますが、2年で逃げ帰りました(^^;)。深夜の急行八甲田に乗って、連絡船で津軽海峡夏景色を渡り、急行宗谷に乗り換えて26時間ほどかけて。

　そんなddt^3は、今年もサマーゲレンデを求めてお盆に苗場山へ行きます。灼熱地獄の新潟へ。
　サマーゲレンデとは、プラスノーと言われるプラスチックブラシの上を、いちおう普通のボードやスキー板で滑るところです。むき出しの膚で転倒した日にゃ、摩擦で大火傷を負いますので、真夏なのに真冬のスキーウェアなんかが必要になります。

　「私、どうなっちゃうのかしら？(^^:)」
by ddtddtddt (2018-07-30 08:47)