ネムネコの頭上を白鳥が飛ぶ [ひとこと言わねば]
今、さっき、「くぇ、くぇ」と鳴く鳥の群れがネムネコのアタマの上を飛んでいったにゃ。
この声は、紛れもなく、ハクチョウだケロね。おそらく、鳥屋野潟に帰ってゆくハクチョウだにゃ。
この声は、紛れもなく、ハクチョウだケロね。おそらく、鳥屋野潟に帰ってゆくハクチョウだにゃ。
有名な瓢湖に比べれば少ないけれど、新潟市の比較的中心部にある鳥屋野潟にはハクチョウやコハクチョウがいっぱい飛来するので、夜、「くぇ、くぇ」と鳴きながら(コ)ハクチョウが飛び回っていて、結構、空が賑やかなんだケロ。
そして、「もうそんな時期になったのか」と、驚くネムネコであった。
そこで、念の為、鳥屋野潟へのハクチョウの飛来状況をねっとで調べてみたら、次の記事を見つけた。
そこで、念の為、鳥屋野潟へのハクチョウの飛来状況をねっとで調べてみたら、次の記事を見つけた。
この記事↑は昨年の10月11日のものだけれど、やっぱり、来てんだね、ハクチョウ。
ということで、ハクチョウの飛来を記念して、「けものフレンズ」のハシビロコウさんのこの動画を♪
そう言えば、「聖闘士星矢」にハクチョウの聖闘士がいたね〜。
この動画↑を見つける過程で次の動画↓を見つけた。
「絶対零度の世界では、あらゆるエネルギーは失われ、すべてのものは静止し・・・」という妙なセリフが出てくるようだにゃ。
絶対零度に限りなく近い状態は作れるかもしれないけれど、たぶん、絶対零度の状態を作ることはできない(熱力学の第3法則・ネルンストの法則)と思うにゃ。
もし絶対零度の世界(?)を作り出すことができたとしても、量子力学の不確定性原理に基づく零点エネルギーがどうしても残るので、このエネルギーだけは奪うことはできないと思うケロ。そして、エネルギーと時間は不確定の関係にあるので・・・。
もし絶対零度の世界(?)を作り出すことができたとしても、量子力学の不確定性原理に基づく零点エネルギーがどうしても残るので、このエネルギーだけは奪うことはできないと思うケロ。そして、エネルギーと時間は不確定の関係にあるので・・・。
量子力学といえばシュレディンガーのネコということで、東方の「ネコ科フレンズ」の皆さんが登場するこの動画を埋め込むにゃ。
寒さでハシビロコウさんが倒れても、ネコ科フレンズは倒れないにゃ。
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